【仮想通貨×オフショア】Cyprus Coinってどんなコイン?
今回は「Cyprus coin」についてご紹介させていただきます。
この銘柄をチョイスした理由は、例のごとく匿名系の草コインだからです(単純)
Cyprus coinってどんなコイン?
CyprusCoin(XCY)とは租税回避地(オフショア市場)をターゲットにしたプロジェクトです。
最近ではオフショア関連のニュースもよく耳にします。そういった高まるオフショア投資市場、オフショア特有の需要に応えるべく誕生したのがCypruscoinなのです。後に触れますが、OffshorePlusというオフショア関連のプラットフォームのローンチも予定しています。
オフショア法人の設立の優位性が高い国の一つとして世界的に有名なキプロスならではのプロジェクトと言えるでしょう。
また、キプロスとなじみの深いロシアでのインプレッションが割合多い様です。
発行枚数、アルゴリズム、取引所
発行枚数は3800万枚と比較的少なめな印象です。(BTCは2100万枚)
採掘アルゴリズムはCryptoNight lite v7で、タートルコインやAEONと同じアルゴリズムを採用しています。
また、CyprusCoinにはASIC耐性が備わっているため、特定マイナーによる寡占を防ぐことができます。
プレマイニングについてですが、運営がプレマイニングで取得したコインは全てバウンティーキャンペーンに使用されたそうです。
現在CyprusCoinを扱っている取引所は、
・First Crypto Bank https://fcryptobank.com/
・Raisex Exchange https://raisex.io/
・P2PB2B https://p2pb2b.io/
以上の3つです。
上場しているのはどれも名前の聞いたことのない草取引所ばかり。
つまり裏を返せば、中堅・大手取引所に上場することによる価格的な伸びを期待できる、ということです。
ただ、どの取引所についても言えることですが、実際にアカウントを開設して取引をする場合は、必ず二段階認証を設定して下さい。
キプロス危機について
少し話は逸れますが、読者の方は「キプロス」と聞いて何を思い浮かべますか?
もちろんビットコイン(暗号資産)が世間に大きく知れ渡るきっかけとなった「キプロス危機」ですよね。(食い気味)
キプロス危機とは、2013年にEUがキプロスへの財政支援おするかわりにその条件としてキプロス共和国にある資産口座全てに最大9.9パーセントの課税を導入することをきっかけに起きた金融危機です。当時もニュースで盛んに取り上げられていたのを覚えています。
これによりキプロス人の資産の逃避先として選ばれたのがビットコインで、またそれによる思惑買いも入ったことから一気にBTCの価格が暴騰しました。
どこかでまた金融危機が起こればBTCの値段が上がるのではないでしょうか(不謹慎)
また、ADAコインそしてEthereumの開発者であるチャールズホスキンソン氏も暗号通貨に可能性を感じたきっかけもキプロス危機であると言っています。(下記事参照)
Cyprus coinの展開(ロードマップ)
2019年
1月 OffshorePlus ローンチ
2月 支払いサービスの統合
3月 分散型取引所(DEX)ローンチ、モバイルウォレット(Android,iOS)リリース
目玉はなんと言っても来月ローンチのOffshorePlusと、3月にあるモバイルウォレットリリースですね。
We are excited to announce the launch date of the first project that utilizes CyprusCoin. OFFSHORE+ (https://t.co/bLJkTkLLDM) is an online platform where you find various Offshore related products and services. OFFSHORE+ will be ready to launch on 01-19-2019 #Cyprus $XCY #Bitcoin pic.twitter.com/SouT1UIJhw
— Cyprus Coin (@CyprusCoin) 2018年12月9日
OffshorePlusとは、キプロスコインを使ってオフショア関連の投資やサービスを購入を行うことが出来るプラットフォームで、ローンチは来年の1月19日を予定しています。
そのプラットフォームでどのような案件が扱われるのかは気になる所ですが、CyprusCoinの実際のユースケースが用意されているのは非常に評価できる点です。
今年の10月から本格始動したのにもかかわらず、ここまでのスピード感を持ってプロジェクトを進めていることには正直驚かされました。
今後の展開に期待です。
ふぃぎゅ君が書いた記事も分かりやすいのでぜひ読んでみて下さい。
【匿名×スマコン×DAG】DEROってどんな仮想通貨?
みなさんこんにちは。
今回はスマートコントラクトとDAGを組み合わせた匿名系草コイン、「DERO」についてご紹介させていただきます。購入の際して少しでも参考になれば幸いです。
DEROってどんなコインなの?
DEROは、初のPoW(Proof of Work)にDAG機能を搭載させた仮想通貨です。
ブロック生成時間はわずか12秒(ビットコインより50倍も速い)、そしてハッシュ攻撃(51%攻撃)への耐性も非常に強いコインです。
また、DEROはCryptoNoteという匿名系のプロトコルで初めて「スマートコントラクト」の搭載を実現しているコインでもあります。
「スマートコントラクト」と言えばイーサリアムが有名ですね。しかしながら、イーサリアムでのトランザクションやスマートコントラクトの詳細は誰にでも見ることの出来る情報であり、その「公開性」が多くの個人や企業のアプリケーション開発の足枷になっているのも事実です。DEROはそのトランザクションやスマコンにも秘匿性を付与し、スマコンユーザーのプライバシーを高度に保護しようとしているのです。
以上の情報を簡単にまとめるとらDEROはズバリ「スマコン搭載型BTC」です。
匿名性が高いことを考慮すれば、モネロとイーサリアムの合体形と捉えることもできます。
DEROスマートコントラクトの匿名性は非常に高く、イーサリアムと棲み分けが出来ているのも良い点です。
他にも
・リング署名
・GO言語採用
などなど、DEROは様々な機能を備えている匿名系コインです。
DEROの価格、循環サプライ、チャート、取引所について
- 時価総額 6億1000万円(CMCランク356位)
- 1DERO=25000sat(115円)
- 循環サプライ=570万枚
- 総合サプライ=1840万枚 (2018年11月26日現在)
次はDEROの日足チャート(STEX)を見てみましょう。
最高値は今年5月の70000sat、直近高値は38000satとなっております。
現在は25000~28000辺りを彷徨っており、三尊を形成するかどうかといった感じです
可能性としては低いですが、値動きが今年5月上旬の形に似ているので、近々噴き上げるのではないかと見ています。
Q4のスマコンメインネットローンチやその他ファンダ次第な所はありますが、とにかく現在の三尊を否定するのが必要最低限ですね。
現在DEROを取り扱っている取引所は以下の通りです。
- TradeOgre (https://tradeogre.com/markets)
- STEX (https://app.stex.com?ref=93545432)
- SouthXchange (https://www.southxchange.com/)
- Crex24( refid=o7l2308ms7n619ev4x73)
以上の4つの取引所で買うことができます。
取引高的にTradeOgreもしくはSTEXで買うことをオススメします。
現在までの進展と今後の展望(ロードマップ)
ロードマップは画像の通りでございます。
2017年12月 DEROプロジェクト始動
2018年 3月 CryptoNoteプロトコルの完成(GO言語)
4月 DEROメインネットのGolangへの移行
6月 DERO Atlantis開発完了&テストネットローンチ
7月 Atlantis(ブロック生成12秒、Bulletproofs搭載)へのメインネット移行
8月 様々な取引所への上場申請、マーケティング力強化
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2018年 Q4 DEROスマートコントラクトのテストネット、提携、マーケティングetc
DEROスマートコントラクトのメインネットローンチ
これを見て受ける印象としては、プロジェクトの圧倒的なスピード感です。
今年の3月から本格始動したのにも関わらず、既に4つの取引所へ上場、マーケティングも行いそれなりの認知度を獲得しているのは素晴らしいことです。
2019年のロードマップの詳細は2018年のロードマップを完遂したら発表されるそうです、どのような展開になるのか楽しみで仕方ありません。
まとめ
今回は匿名で史上初のDAG、スマートコントラクトを搭載した仮想通貨「DERO」について紹介しました。
ビットコイン、イーサリアムそれぞれの欠点を克服しようとするプロジェクトで、時価総額もそれほど高くないことから、今後の伸びが十分に期待できる通貨であると言えるでしょう。
今回の記事は以上になります、気になった方はぜひ購入してみて下さい。
【仮想通貨×銀行】Conceal Networkってどんな通貨?
草コイン「Conceal Network」の特徴、チャート、将来性についてご紹介させていただきます。購入に際して、少しでも参考になれば幸いです。
Conceal Network(CCX)ってどんなコイン?
Conceal Networkとは独自の匿名通貨と秘匿化されたメッセンジャーサービスを備えた分散型バンキング(銀行)システムの構築を目指したプロジェクトです。
プロトコルはCryptoNoteを採用しており、どこでも、誰でもアクセスできるP2P(Peer to Peer)ネットワークを展開しています。
アルゴリズムはProof-of-Work(Cryptonight_masari)を採用しており、非常に匿名性の高い通貨と言えます。また、このプロジェクトは一切のICO(Initial Coin Offering)を行っていない、いわゆる「No ICO」コインであることも特徴的です。
CCXの価格、総合サプライ、チャート
2018年11月17日現在
1CCX=1170sat
総合サプライ=約1200万枚
内訳:Banked=890万枚
:Cirlulating=370万枚
ATH=約2000sat
チャートはこんな感じです、一度も噴き上げていないのがGood Point。
直近底値(930sat)付近とATL(705sat)付近の価格も考慮しておくと良いです。
価格と循環サプライから見たCCXの可能性
仮想通貨×銀行×匿名と聞いて思い浮かぶのはやはりAidosKuneenやHaven Protocol、TokenPayあたりでしょうか。
Conceal Networkは、今のところAidosKuneenやHaven Protocolの様なオフショア市場をターゲットにした通貨ではないと思われます。
ですので、あえて言うのなら銀行株も取得済み且つプライベートメッセージ機能も備えたTokenPayと競合になるでしょう。
以下はCCX、ADK、XHV、TPAYそれぞれの価格、循環サプライの比較でございます。
1CCX=1400sat
循環サプライ=1200万枚(Banked分も含む)
1ADK=92000sat
循環サプライ1000万ADK
1XHV=40700sat
循環サプライ=580万XHV
1TPAY=22600sat
循環サプライ=1500万TPAY
TokenPayと比べ、Conceal Networkの循環サプライは300万枚も少ないというのに、価格はTPAYの20分の1ほどです。
ADK、XHVと比べて見ても、CCXの価格と循環サプライのギャップは一目瞭然です。
このギャップが大きければ大きいほど価格の伸び幅も期待できると私は考えています。
CCXの主な機能
Banking(Deposits&Investments)
ユーザーはデスクトップウォレットにCCXをBanked(預け入れ)することで利子を得ることが出来ます。
またBanked(預入)には2種類の形態があります。
・Deposits(年利4%)
・Investments(年利6〜12%、最低50000CCX必要)
どちらも期間が長ければ長いほど報酬は増えます。(細かい利率はデスクトップウォレットで確認できます)
またCCXはコールドステーキングと言う、マスタ―ノードよりも簡易でローコストなステーキング手法を採用しています。その特徴を簡単にまとめたのが以下の通りです。
コールドステーキングの特徴
- サーバー/ノードに接続する必要が無いので電気代がかからない→ローコスト
- ステーキングに際して特殊な機器、特殊な知識は必要ない→簡易、ローコスト
- 最小預入額(Bankingのみ)が設定されていない→ステーキングへの敷居が低い
- ステーキング期間を短く設定できる→ステーキング中の通貨価値下落を回避
DASHのマスターノードを建てるのには膨大な初期費用とそれに伴うテクニカルな知識が必要ですが、CCXは誰でも手軽に小資金からステーキングを行うことができるので、ぜひ皆さんも試してみて下さい。
Encrypted Message(秘匿化メッセージサービス)
これにより匿名で、追跡不可、そしてエンドツーエンド(E2E)で秘匿化されたメッセージをユーザー同士で送り合うことができます。この機能は将来、WEBやモバイルのアプリケーションにて利用できるようになるそうです。
2019年のロードマップ
主に予定されているのは以下の5つです。
①WebX→ウェブウォレット開発
マスアダプションを目指す際に必要になってくるのがウェブウォレットですね、デスクトップウォレットのみだと使いにくい場面があるのでこれには期待です。
②MobileX→モバイルウォレット開発
ウェブウォレットのローンチが終わったら次はモバイルウォレットです。Android、iOSの順で開発がなされるようです、こちらもCCXのマスアダプションには必要不可欠な要素だと思います。
③Conceal ID→アドレスの簡易化
やはり仮想通貨のアドレスは長ったらしくて利便性に欠けます。そこでConceal Networkはウォレットに短いニックネームの様なものを付け、それを従来のアドレスの代わりにしようと試みています。仮想通貨に馴染みのない人にも親切な設計であると言えます。
④NeureX→リモートノードの設置
リモートノードはCCXネットワークの拡大に必要不可欠です。
⑤ReneX→報酬制の導入
オンラインショッピングをしたら報酬がCCXで貰えると、ふむふむ(よく分かってない)
その他にも新規上場等のイベントが予想されます、随時Twitter上でシェアしていきたいと思いますので良ければチェックお願いします!
※2018年12月28日更新
ウェブウォレットの外観が発表されました。
機能の詳細(コールドステーキングはできるのか)などは追って配信します。
※2018年12月28日時点で上場先が2つ増えました!
・Graviex https://graviex.net/
・FINEXBOX https://www.finexbox.com/
取引高上位2つを新規上場先(Graviex,FINEXBOX)が独占している形。
今後も新しい取引所が増えていくと思うので乞うご期待です!
※2019年1月12日更新
#ConcealNetwork #decentralized #banking is now on @LiveCoinWatch https://t.co/eq8VEvB2oV$CCX #BeYourOwnBank #Privacy #Protection at the #Protocol level pic.twitter.com/c6zwZlmnBi
— Conceal.Network (@ConcealNetwork) 2019年1月10日
We are now on @ATHCoinIndex https://t.co/h9FdfbiMzr
— Conceal.Network (@ConcealNetwork) 2019年1月10日
仮想通貨情報サイト「LiveCoinWatch」、「AthCoinIndex」に載りました!
[🌞CONCEAL(CCX)] added in https://t.co/uqr5BU6tVX-New Crypto exchanger with BTC Pair with low fees 0.15%
— Probitex (@Probitex2) 2019年1月10日
Buy-Sell: https://t.co/KUQkThqv1S@ConcealNetwork @Probitex2
Probitexに上場しました!
まとめ
今回は分散型バンキングシステムの構築を目指したConceal Network(CCX)についてご紹介させていただきました。
CCXは匿名の仮想通貨と銀行システムを絡めた非常に興味深いプロジェクトであり、大手未上場、かつ価格も未だ跳ね上がってないことから、今後の更なる伸びを期待できます。
仮想通貨×匿名×銀行という黄金の組み合わせは、海外でも人気です。
Yeah, @TradeOgre stop listing garbage like $SHB and $SUQA and list a proper project like @ConcealNetwork $CCX ~~ I still believe in you ❤️ https://t.co/mOnhZ5SlJn
— cryptofrog202 (@cryptofrog202) 2018年11月15日
$X42 $CCX & $ZLS will have a huge huge run really soon 🚀🚀🚀
— GUPPY (@IvanGuppy) 2018年11月10日
Take a look if this projects if you are looking for serious gains on a bullrun
Kek 🐸 https://t.co/wOUVYItWcm
💎 GEM LIST 💎$KUBO
— 💎 Crypto ₿ull Coins 💎 (@CryptoBullCoins) 2018年11月17日
$X42$ZLS$ETI$EGEM$GENX$LMO$SCRIV$WSX$CCX$RPM$EVI$EJOB$MOX
You can still make money in this bear market 🚀🚀🚀 pic.twitter.com/MgVMTNnBOl
ジャスティンがヴィタリクに喧嘩を売ったら大変なことにwwww
TRONテストネットローンチ成功おめでとうございます!
例のごとくジャスティンがライブストリーミングをしており私も暇だったので見てました、鼻かみまくってたのが印象的でしたね。
冗談はさておき、生放送中にジャスティンがやたらイーサリアムをライバル視する発言をしていました。
そしてこんなツイートも。
Why #TRON is better than #ETH: 1. 10000TPS vs. 25TPS 2. zero fee vs. high fee 3. consistent Coinburn vs. no coinburn 4. Java vs. Solidity 5. strong extensibility vs. no ex. 6. 1 billion USD developers rewards vs. no plan 7. 100 million users vs. small number #TRX $TRX pic.twitter.com/WvxH5EToa8
— Justin Sun (@justinsuntron) 2018年4月6日
簡単に訳します。
『なぜトロンがイーサリアムより優れているのか』
1.トランザクション処理速度がイーサリアムの400倍!段違いンゴwwww
速すぎ
2.TRXは手数料がタダ!イーサ高すぎwwwww
feeゼロなのはすげえ、うん。
3.首尾一貫したコインバーン!あっ、イーサはバーン無いんだったwww
そういえば三月末のバーンは行われたのかな?事後報告アナウンスありませんでしたよね?
4.プログラムにはJavaを使ってるぜ!Solidityより門戸が広いよ!
私はプログラミングについて全く知りませんが、Javaはプログラミングでも一般的だそうです。LiskもJavaですよね。
5.TRONには拡張性がある!イーサはゼロ(笑)
知識不足でここにおいての拡張性が何を指すのかはよく分かりませんでした。
拡張、、、、、おそらくよく伸びるんでしょう、ビヨォォォォ―――――――――――――ンって(ごめんなさい)
6.TRON開発者への報酬は総額10億$だ!!!イーサは開発者にいくら払うん?(笑)
7.TRXユーザーは1億人!!!ETHユーザーはそれに比べて少ねぇ!!
ジャスティンのウルトラマーケティングパワーでTRONの認知度は右肩上がり、これは納得。
といった感じでジャスティン君、かなり調子よさそうですね。
ヴィタリク氏も負けじと反論
ヴィタリクもよく分からんぽっと出のチャイニーズに言われたまんまでは終われません
負けじとアイロニックな反論をします。
8. Better white paper writing capability (Ctrl+C + Ctrl+V much higher efficiency than keyboard typing new content)
— Vitalik "Not giving away ETH" Buterin (@VitalikButerin) 2018年4月6日
ヴィタリック
「え?トロンの優れてる所もう一個あるじゃん。
8.優れたホワイトペーパーの執筆能力!
タイピングするよりコピペしたほうが効率的だもんンねwwww」
クソワロタwwwwwwwwwww
以前トロンのホワイトペーパーに盗作疑惑が浮上し話題になりました。
トロンのホワイトペーパーは盗作ではなかったことが判明・CEOからの謝罪も
結局そのホワイトペーパーは盗作ではなくあくまで「引用」である、というのが公式の説明でありました。うーん中国っぽい。
正直ヴィタリックのギャグセンが高くて驚きでした。
Thanks for the reply of @VitalikButerin . #TRON benefits a lot from #eth and #eth inspires us to make a better decentralized platform. If you are more familiar with #TRON you will know we have launched testnet (Mainnet 5/31)and are more than white paper writing. #TRX $TRX https://t.co/GVHqWRTeNP
— Justin Sun (@justinsuntron) 2018年4月6日
これはジャスティンしてやられたり、山田君が座布団持ってきそうですね。
一応ジャスティンはこれにも返信してます。
「ヴィタリック返信ありがとな!イーサリアムには日ごろから分散型プラットフォームを作るにあたって良い刺激をもらってるぜ。TRONについてもっと親しみを感じてくれるなら、ホワイトペーパー事件以外にもテストネットがローンチしたことも知ってくれるはずだぜ(メインネットは5/31や)」
一言多いジャスティン君であった。
【エアドロップ】第2弾!またもやTRXが無料でゲットできるぞ!【Huobi】
1週間ほど前にHuobiがユーザー登録につきTRXをエアドロップするというキャンペーンを行いました。
人気のあまり3日程で配布を終了していた為、参加しそびれた方もいるのではないでしょうか。
そんな方に朗報です、なんと第2弾TRXエアドロップキャンペーンbyHuobiが始まりました!
Huobiに登録してTRXを貰おう!
今回のキャンペーン内容
Huobi(取引所)に登録&UID(HuobiのIDの様なもの)を入力して20TRXをゲット!
※既に登録済みの方はUID入力のみ
ユーザー登録(無料)しただけでTRX20枚もいただけるなんて......
Huobi大好き!!!!
※Huobiの公式テレグラムのadmin(公認ユーザー)が今回のエアドロップについて言及していたのでスキャムではないと思います。
Huobiの登録方法およびエアドロップへの参加方法
①こちらをクリックすると下画像のエアドロップ参加画面に飛びます。
②「Join Huobi」をクリック。
③ユーザー情報を登録する画面に移るので必要な項目を記入しましょう。
それぞれの項目を上から簡単に説明しておきます。
・国籍
・メールアドレス
・[Send]をクリックし、メールに届いたコードを入力
・8~20文字でパスワードを設定
・パスワードの再入力
・[I agree to the Terms of Use]にチェックを入れる
・[Sign Up]をクリック
・メールが届いたら登録完了!
③こちらから先ほどの画面に戻り、※UIDの入力をし[Submit]をクリックします。
※UID(会員番号的なもの)の確認するにはまず、先ほど登録したメールアドレス、パスワードでHuobiにログインします。次に右上のメールアドレスが伏字になっているところをクリックし、「Account&Security」をクリックしていただければUIDが確認できます。
④2にあるコードをコピーします、そして1の「TRX Telegram Channnel」に参加し、コードを送信すれば参加完了です!
【エアドロップ】話題のTRXを完全無料で手に入れる方法を大公開【現在終了】
今回はTRX(TRON)を無料でゲットできるエアドロップをご紹介したいと思います。
※「無料」「TRX」と怪しいワードが並んでいますがご心配には及びません。
Huobi(取引所)に登録して無料でTRXをゲット!
Signup at https://t.co/F9lkZ8QvZ6 and receive 80 TRX token upon successful registration.
— Huobi Pro (@Huobi_Pro) 2018年3月21日
Refer a friend to register @Huobi_Pro, you will be awarded to additional 40 tokens. In return, your friend will receive 80 tokens too.
Visit https://t.co/UziJgprYXC#huobi #referral pic.twitter.com/GDVHtpgsDB
Huobi Proという香港の取引所がユーザー登録につき80TRXをプレゼントするという太っ腹すぎるエアドロップをおっぱじめました。
私も最初見た時は「スキャム(詐欺)でしょ?」と思いましたが、上のツイートを見ればわかる通りHuobiが正式にアナウンスしています。
つまり今回のエアドロップ....
〝ガチ〟です
ユーザー登録をしただけでTRXが80枚、そしてリファ(招待)1人あたりにつき40枚!
Huobi、最高かよ
Huobiの登録方法
①こちらをクリックすると下画像のエアドロップ参加画面に飛びます。
②「Join Huobi」をクリック。
③ユーザー情報を登録する画面に移るのでそこに必要な項目を記入しましょう。
それぞれの項目を上から簡単に説明しておきます。
・国籍
・メールアドレス
・[Send]をクリックし、メールに届いたコードを入力
・8~20文字でパスワードを設定
・パスワードの再入力
・[I agree to the Terms of Use]にチェックを入れる
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③こちらからき先ほどの画面に戻り、※UIDの入力をし[Submit]をクリックします。
※UID(会員番号的なもの)の確認するにはまず、先ほど登録したメールアドレス、パスワードでHuobiにログインします。次に右上のメールアドレスが伏字になっているところをクリックし、「Account&Security」をクリックしていただければUIDが確認できます。
④2にあるコードをコピーします、そして1の「TRX Telegram Channnel」に参加し、コードを送信すれば参加完了です!
これで君も今日からTRXホルダーだ!
TRX! TRX! TRX!
【Airdrop第9弾】10秒で参加できるエアドロップまとめ【エアドロップまとめ】
今回もエアドロップを紹介していくゥ↑
ちなみに私は仮想通貨の春が来るまで延々とエアドロップ紹介していきますよ(白目)
今回紹介するエアドロップ戦士たち
[かんたん] ALT(Googleフォーム形式)
[ふつう]Elementh(サイト登録)
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[かんたん] Reddcoin
http://hongbiwang.cn/?code=UKFBLDN554
[かんたん] GE Chain
http://candy.gechain.cc/?code=J3DJJRS6PYQW
[かんたん] GM Chain
http://www.gmchain.me/public/?token=108933
[かんたん] STOCK Chain
http://referral.stockchain.co/jQMW1X
[おすすめ] BLOK(20$分)
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[ふつう] LAPO
まだエアドロ成分が足りねえという方へ
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